中小企業でも簡単にキャッシュレス決済が導入できるSquare。

仕組みが少し分かりづらい部分があったので、オンラインビジネスにおいて、スクエアでサブスクリプション(継続購入/定期購入)するための設定情報を整理致します。

なお、こちらの情報は2022年3月24日時点での情報をもとにしており、サービス内容や手順は変更される場合もありますので、公式サイトで最新の情報を併せてご確認ください。

継続課金するための2つの方法

サブスクリプションの設定方法としては、以下の2つの方法があります。
・サブスクリプションの設定
・定期請求書の送付

どちらの機能も似ており、定期購入で顧客がカード決済ができる点では共通しています。ビジネスの用途によって使い分けができますが、大きな違いとしては、毎月決済の場合、毎月指定の日に決済ができるのが、定期請求書。初めてカード登録した日と同じ日に毎月決済するのがサブスクリプション。という違いがあります。

サブスクリプションの設定

こちらの機能ではオンラインチェックアウトの機能が使えます。オンラインチェックアウト機能を使うと、リンクを用いてSNSなどで販売可能なリンクを送付することが出来ます。

またオンラインチェックアウトの機能では、無料トライアル期間を設定できますので、試用期間のあるサービスではこちらが有効です。

メニューから「オンラインチェックアウト」を選択して、設定出来ます。
・プラン
・サブスクリプション

プランで商品を設定して、サブスクリプションで顧客ごとにプランを管理することができます。設定の順序としては、プランを作成→サブスクリプションの作成という順序です。

カードの設定は、顧客が目の前にいる場合には、サブスクリプションからカード情報を登録することができます。非対面の場合には、リンクやメール等でサブスクリプションを案内すると、顧客にてカード情報を登録してもらうことが出来ます。

定期請求書の設定

定期請求書は、サブスクリプションの機能と似ていますが、以下の点が異なっています。

・自動引落の日付が指定できる
・リンクでの送信はできない(メールかSMSが可能)

詳しい手順は、以下のリンクを参照してください。

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補足として、自動引落を有効にするには、顧客にカードを登録時に、カード情報の保存を許可する旨のチェックボックスをオンにしてもらう必要があります。請求書のメモ欄に

カード情報を保存する旨のチェックボックスをオンにして頂くようお願いいたします。登録したカード情報はSquareによって安全に管理されます。

といった文言を追記しておくとよいでしょう。

なお請求書機能を利用した際の手数料は、3.25%(JCBは3.95%)となっていますが、顧客が支払いカードを保存した自動引き落としで決済する場合には、3.75%(JCBは3.95%)となります。これは自動保存機能によって、通常よりもリスクが大きくなるためです。[1]

Squareがおすすめ

オンラインでサブスクリプションサービスを提供するならSquareはおすすめです。

Squareであれば、中小企業でも簡単に初期コストを抑えながら自動継続課金を設定することが出来ます。審査はありますが、弊社では申込み翌日には通過したという実績もありますので、チェックしてみてください。

Square公式サイト

[1]・・・Square請求書のオンラインで送信する